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WTOの喫煙対策

その他
01 /12 2017
 昨日の産経新聞夕刊に、WTOのタバコが世界経済に与える損害は年間一兆ドル以上、との記事がありました。
最近タバコを攻撃する論議が目立ちますが、損害を単純に計算できるものなのか、疑問に思っています。
参考までに、私自身は20年以上前にたばこをやめたので、タバコ増税されても痛くも痒くもないです。

 タバコ増税によるタバコ産業の雇用への悪影響は、健康被害に伴う損失のほうが多大だそうです。
またすべての国が一箱0.8ドル増税した場合は、世界全体で1400億ドルの増税効果が見込めるとの試算がありますが、これっておかしくないですか?
タバコを減らすのが目的のはずなのに、税収が増えるというのは納得できません。
タバコを吸う人がゼロになったら税収は増えるの??

 タバコが原因で死者が増えると言うけど、人はいつかは死ぬんだからタバコ以外で死ぬ人が増えるだけでしょ??
健康保険財政を圧迫すると言う意見があるけど、タバコ以外の死因が増えるから同じだと思うけど??
タバコを吸わなくなってみんなが長生きするようになったら、年金の破綻が早くなるんじゃないかな??

途上国のほうがタバコを吸う人が多いそうだけど、今でも途上国は人口が爆発的に増えているのに、タバコが無くなって寿命を伸ばしていったら、資源や食料・水の争奪が起こってあちこちで紛争が起こりそうな気がします。
地球上で永遠に人間を増やし続けることは不可能で、何処かでしっぺ返しが来ると思います。
今でも中国などは人口が増えすぎたので、領土や領海拡張に躍起で、戦争も辞さない態度が見え見えです。

 ということでWTOの、自分たちに都合のいい数字だけを計算しての主張には、私は疑問を持っています。
反論は多いでしょうが、数字のマジックを駆使しての主張に、単純に納得するのは危険です。

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kyouchan59

定年退職後、第二の人生を歩んでいます。
株の経験は長いですが、クロス取引は初心者です。
野菜作りも趣味で、サイトとブログを書いてます。