楽天モバイルの格安スマホの入手過程 その3
スマホ購入
格安スマホ購入の続き、その3です。
前回は10月13日に、ネットで購入申し込みを済ませましたが、待てど暮らせど発送の連絡メールが有りませんでした。
他の方のブログを見ると、2~3日くらいで届いたように書いてありますが、私は21日まで待って楽天モバイルのサイトのお問い合わせフォームから問い合わせてみました。
しかし、問い合わせが多くて順番待ちなのか、23日になっても返事がきません。
しびれを切らして、電話をかけてみました。
電話の受付は9時からとなっているので、9時ちょうどに電話して見たけど、ここでも待たされて10分以上経過後、やっと男性の担当者が出てくれました。
申し込み後の経過を説明すると、端末が品切れになって、今日入荷したのでこれから発送するという返事でした。
そして、4時間後の14時ころ、発送完了のメールが来て、翌日11時くらいには到着完了です。
苦情電話を入れたら、大慌てで発送したという感じで、端末の品切れは方便だったのかもしれませんね。
さて、到着したのは写真の通り、端末、充電器とUSBケーブル、イヤホンセット、16ギガのマイクロSDカードとアダプター、ドコモのSIMカード、簡単な初期設定説明書、純正の液晶保護フィルムが入っていました。
SDとフィルムは期間限定のプレゼントらしいです。

説明書によると、SIMカードをセットしてAPN(アクセスポイント名)を選択するだけで使えるようです。
簡単簡単と思ってやってみると、端末の裏蓋を開くのに苦労しちゃいました。
爪先で開くように書いてありますが、爪がはげるくらい力を入れても取れなくて、マイナスのドライバーで抉ってやっと開きました。
SIMカードは紙のカードから、くりぬいてある部分を外したら簡単に取れます。
電源を切った状態でバッテリーを外し、SIMとSDカードをセットします。
SIMのスロットは2個あって、2枚のSIMを使い分けることも可能ですが、私はスロット2へ入れてみました。
あとで設定画面で2を選べばOKです。

SIMのセットが終わり、バッテリーを入れて裏ぶたを元に戻したら、電源を入れて設定画面を開きます。
その前に何かあったかな? 忘れてしまった。
設定アイコンををタップし、『デュアルSIMカード設定』画面でSIM2を選択し、『もっと見る』を開き、『モバイルネットワーク』を開き、『アクセスポイント名』を開き、SIM2のアクセスポイントで『楽天モバイルB』を選択し、戻るボタンで『モバイルネットワーク設定』まで戻って、『データ通信を有効にする』を選択。
これでスマートフォンが使えるようになりました。
あとは自分が使いやすいように設定を変えたり、使いたいアプリを入れたり、よく見るサイトをお気に入りに登録したりするだけですね。
電話帳を古いスマホから新しいスマホにコピーできるんですが、苦闘した結果、どうしても出来なくて手動で登録し直しました。
登録数が30くらいまでなら手作業でも出来ますが、それ以上になると大変な作業となるので勉強が必要ですね。

3大キャリアのスマホなら月々の支払いが8,000円くらいになるそうですが、私はこれまでワイモバイルのスマホでした。
ワイモバイルは電話をかけなくても、月5300円くらいの支払いでしたが、これからは格安スマホで1600円の支払いで済むでしょう。
端末分割払いなら、最安機種でプラス500円くらいでしょうか?
コスパが断然優れてるので、替えて良かったと思っています。
ドコモの電波を借りて使っているので、電波品質も良好ではないでしょうか?
不便なところと言えば、通話し放題のプランが無いので、電話を多く掛ける人は通話料が高くなることと、キャリア携帯メールが無いので、WEBメールを代用しないといけないことくらいでしょうかね。
それと、内蔵メモリーは8ギガですが、アプリをたくさん使いたい人は、5000円高価な16ギガを選んだ方がいいです。
前回は10月13日に、ネットで購入申し込みを済ませましたが、待てど暮らせど発送の連絡メールが有りませんでした。
他の方のブログを見ると、2~3日くらいで届いたように書いてありますが、私は21日まで待って楽天モバイルのサイトのお問い合わせフォームから問い合わせてみました。
しかし、問い合わせが多くて順番待ちなのか、23日になっても返事がきません。
しびれを切らして、電話をかけてみました。
電話の受付は9時からとなっているので、9時ちょうどに電話して見たけど、ここでも待たされて10分以上経過後、やっと男性の担当者が出てくれました。
申し込み後の経過を説明すると、端末が品切れになって、今日入荷したのでこれから発送するという返事でした。
そして、4時間後の14時ころ、発送完了のメールが来て、翌日11時くらいには到着完了です。
苦情電話を入れたら、大慌てで発送したという感じで、端末の品切れは方便だったのかもしれませんね。
さて、到着したのは写真の通り、端末、充電器とUSBケーブル、イヤホンセット、16ギガのマイクロSDカードとアダプター、ドコモのSIMカード、簡単な初期設定説明書、純正の液晶保護フィルムが入っていました。
SDとフィルムは期間限定のプレゼントらしいです。

説明書によると、SIMカードをセットしてAPN(アクセスポイント名)を選択するだけで使えるようです。
簡単簡単と思ってやってみると、端末の裏蓋を開くのに苦労しちゃいました。
爪先で開くように書いてありますが、爪がはげるくらい力を入れても取れなくて、マイナスのドライバーで抉ってやっと開きました。
SIMカードは紙のカードから、くりぬいてある部分を外したら簡単に取れます。
電源を切った状態でバッテリーを外し、SIMとSDカードをセットします。
SIMのスロットは2個あって、2枚のSIMを使い分けることも可能ですが、私はスロット2へ入れてみました。
あとで設定画面で2を選べばOKです。

SIMのセットが終わり、バッテリーを入れて裏ぶたを元に戻したら、電源を入れて設定画面を開きます。
その前に何かあったかな? 忘れてしまった。
設定アイコンををタップし、『デュアルSIMカード設定』画面でSIM2を選択し、『もっと見る』を開き、『モバイルネットワーク』を開き、『アクセスポイント名』を開き、SIM2のアクセスポイントで『楽天モバイルB』を選択し、戻るボタンで『モバイルネットワーク設定』まで戻って、『データ通信を有効にする』を選択。
これでスマートフォンが使えるようになりました。
あとは自分が使いやすいように設定を変えたり、使いたいアプリを入れたり、よく見るサイトをお気に入りに登録したりするだけですね。
電話帳を古いスマホから新しいスマホにコピーできるんですが、苦闘した結果、どうしても出来なくて手動で登録し直しました。
登録数が30くらいまでなら手作業でも出来ますが、それ以上になると大変な作業となるので勉強が必要ですね。

3大キャリアのスマホなら月々の支払いが8,000円くらいになるそうですが、私はこれまでワイモバイルのスマホでした。
ワイモバイルは電話をかけなくても、月5300円くらいの支払いでしたが、これからは格安スマホで1600円の支払いで済むでしょう。
端末分割払いなら、最安機種でプラス500円くらいでしょうか?
コスパが断然優れてるので、替えて良かったと思っています。
ドコモの電波を借りて使っているので、電波品質も良好ではないでしょうか?
不便なところと言えば、通話し放題のプランが無いので、電話を多く掛ける人は通話料が高くなることと、キャリア携帯メールが無いので、WEBメールを代用しないといけないことくらいでしょうかね。
それと、内蔵メモリーは8ギガですが、アプリをたくさん使いたい人は、5000円高価な16ギガを選んだ方がいいです。
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